日記 2025年6月13日 悪意を解剖する 馬鹿にされたって良いじゃないか 人の持ち得る悪意を、私はその一語で片付けたくないと思った。というのも、今年の六月に入ってから、現実生活で今まで人から受けた悪意は、一色の存在ではないと考え始めたからだ。人は、悪意と聴くと何を思い浮かべるだろう... 2025.06.13 日記